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節分に大人ふたりで手巻き寿司を食べた話

今日2月3日は節分です。わが家には豆まきをして喜ぶような小さな子供はいませんが、大人二人で豆まきするための豆を買ってきました。

 

節分の日には、恵方巻を食べます。恵方巻は今でこそ食べますが、結婚した頃には食べたりしませんでした。テレビやスーパー・コンビニの影響なのだと思いますが、食べないといけないような気がして、最近はずっと食べています。

無言で恵方の方向を向いて、願い事を念じながら食べています。それにしてもかぶりついている間中しゃべっちゃいけないのは、時間もかかるので結構大変です。

 

 

他には、大きな魚と小さな魚を食べるという習慣があります。大きな魚はもちろんクジラで、小さな魚はイワシです。メニューでいうと、クジラの竜田揚げとイワシの生姜煮を作ります。

 

この節分に大きなクジラと小さなイワシを食べるという習慣は、全国的ではないみたいでびっくりしました。節分には日本中の人がクジラとイワシを食べているとばかり思っていました。住んでいる土地によって、さまざまな風習があるものですね。

 

たぶん、山口県では下関市捕鯨のまちなので、他の土地の人よりもクジラの肉を見る機会は多いかもしれません。スーパーでも普通に見かけます。昔は給食にもよく出てきましたよね。でも今は、節分の日以外は食べません。

 

恵方巻も太すぎるとお腹がいっぱいになって、全部食べきるのが大変なので、ここ2年くらいは具を少なくした細めの巻きずしを自分で作って食べていました。それでも食べるのが面倒になってしまったので、今年は手巻き寿司にしてみました。

 

 

手巻き寿司なら、ちょっとだけ具を入れてそれを恵方の方角へ向いて食べたらいいですし、その間くらいなら、黙って食べてても大した時間ではないので、何とかなるかなと思ったのです。

 

今年、せっかく手巻き寿司にしたのに、食べ終わった後になって「恵方の方を向いて無言で願い事を念じながら食べる」 のを忘れていたことに気が付きました。ただ普通に手巻き寿司を食べただけで終わってしまって本当に残念です。

 

  

 

豆まきはちゃんとやりました。ただ、豆まきの豆を年の数ほど食べるのも、年齢とともにだんだん胃がもたれるようになってきました。

 

豆を自分で炒って食べているときもあったのですが、私が作っていた方法は間違っていたみたいなんです。大豆を5時間から10時間水に浸してから、オーブンかフライパンで炒って作るのが本当の作り方だったようで、私は大豆を水に浸すことをせずにフライパンで炒って作ってました。

 

道理で豆がかたいなとは思っていたんですよね。胃がもたれるはずです。今日も一つ勉強になりました!

 

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節分の豆とクジラの竜田揚げ