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干しシイタケを自分で作って骨を丈夫にしよう

スーパーでシイタケが安かったので、3袋買ってきました。

せっかくなので、干しシイタケを作ることにしました。

干しシイタケの作り方

干物を作るネットを使います。

しいたけは洗ったりせずに、そのまま重ねずに干します。

 

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たった2日間干しただけなのですが、かなりカラカラに乾いていますよね。

あと2~3日も干すと、すっかり乾きそうな感じです。

 

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4日間干したら、こんな感じになりました。↑

 干しシイタケのうま味について

5つの基本の味の中には、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味があります。

その中のうま味の成分のなかには、昆布に含まれる「グルタミン酸」、カツオに含まれる「イノシン酸」、干しシイタケに含まれる「グアニル酸」などがありますよね。

この干しシイタケの「グアニル酸」が発見されたのは、1957年なので、そんなに昔じゃないんですよね。

 

 干しシイタケは、生シイタケに比べると、栄養が豊富です。

生シイタケのうまみは「グルタミン酸」によるものなんですが、グルタミン酸も乾燥させることで約15倍に増えるんです。それに加えて「グアニル酸」も生成されるので、2つのうまみ成分の相乗効果で、より美味しくなるんですね。 

 

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干しシイタケのビタミンDのはたらき

だんだん年齢を重ねてくると骨折もしやすくなり、また治りも悪くなるので、日頃から骨を丈夫にするように気をつけないといけません。特に女性は閉経後に骨折しやすくなり、骨粗しょう症も気になります。

高齢になって骨折すると寝たきりになってしまう心配もありますね。

骨の形成を促進するために、ビタミンDは重要な働きをしています。

 

市販の干しシイタケのビタミンDを増やす方法

市販の干しシイタケは、機械干しのものが多いです。

温風乾燥の機械干しをして、新鮮なうちにすばやく乾燥させるほうが、栄養価が高くなるそうです。それに天候に関係なく干せるので、品質も安定するのだそうです。

 

 

 私は市販の機械干しにあまり良いイメージを持っていなかったのですが、品質のよい干しシイタケを作るために機械干しをしているというのがわかって納得しました。

 

 機械干しの干しシイタケも、買ってきてから家で天日に干すと、ビタミンDも増えて栄養価が上がるそうです。お天気の良い日に1~2時間天日に当てるだけで、天日干しのものと同じくらいに、ビタミンDが増えるそうですよ。

干しシイタケを作って失敗したこと

これまでにも何度かシイタケを干したときに、失敗したことがあります。

晴天が続くようなときはいいのですが、たまたまお天気の良くない日が続いたりすると、時間もかかるし、黒っぽい仕上がりになって、見た目もおいしそうじゃなかったんです。

かびが生えているのかなと思って不安になり、処分したこともありました。

お天気を確認してから、晴天が続くときを見計らって干すのが成功のポイントですね。

まとめ

ビタミンDは骨を丈夫にするために必要な栄養素なので、しっかり摂ることが大事です。そのためにも、簡単に確実に栄養を摂るには、自分で干して干しシイタケを作ること。そうするとお値段も手ごろに干しシイタケを食べることが出来ます。

時間や手間を考えると、買ってきた機械干しの干しシイタケを晴天の日に1~2時間干して、ビタミンDを増やすこと。

そしてカルシウムと一緒に摂ることで、しっかりした骨を作ることができて、骨折の予防につながると思います。

食べ物だけでなく、運動も大事ですね。